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ニコニコアニメチャンネル開設



ニコニコアニメチャンネルがついに開設ですね。
ニコ動で「MAD推奨」の新作アニメ配信 「アニメチャンネル」オープン
ただ、ニコニコ配信のみのアニメ・ペンギン娘とCandy☆Boyはちょっと不安があります。
マイナーであること、ニコニコアニメチャンネル内のアニメ数が最初は少ないだろうこと、などが不安要因です。(もしかして少なくない?)
ただ、アニメ数はすぐ増えていくと思います。再放送のように放送済みのアニメで、コンテンツの充実を図っていくのではないでしょうか。

おそらくニコニコ運営がアニメ削除を厳格化したのはそのための布石なのだと思います。
ニコニコ動画、著作権侵害のテレビ番組動画をすべて削除へ--放送局に申し入れ
どうせ違法アップされる所に、わざわざ配信を許諾しようとは思いませんからね。
それにお金を払って配信する側からすれば、違法アップされているものは邪魔者でしかないでしょう。著作権侵害ファイルは無料で配信されているようなものなので不平等感がぬぐえませんし、視聴者の分散を招くことも考えられます。
(ただ、コンテンツが充実する前に削除しすぎると、海外サイトへのユーザーの流出が起こりそうなので、運営は舵取りが難しいでしょうね。)

あと、アニメカテゴリから見れるようにしないと、気付かない人が多いと思います。両方から見れるようにするといいのでは? (→アニメカテゴリから見れるようです)
どちらにしても、応援はしたいと思います。

私は、これからは『テレビのみ』『テレビとネット』『ネットのみ』のように、アニメビジネスの多様化が進むと予想していますが、ペンギン娘・Candy☆Boyが成功すれば、ネットのみでのビジネスモデルが広がっていくきっかけになると思います。


モエモエカフェ by高橋てつや
ペンギン娘の作者は、もえたん描いてる人だったんですね
ちなみに、アニメ公式サイトは差押え食らっているようです……差押え解除されたようです
ペンギン娘♥はぁと アニメ公式サイト

Candy☆Boy公式サイト





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MADを消せば消すほどDVDが売れなくなるという罠


タイトルに違和感を覚えた人もいるでしょう。
わかりにくいタイトルかもしれませんが、最後まで読んでいただければ分かります。


『らき☆すたの例があるし、著作権侵害に容認姿勢を出した方が売れるんじゃね?』

こういう意見を聞いた場合、皆さんはどう思うでしょうか。
この時に必ず出てくる反論が
『少数の例を持ち出して全体に当てはめようとするな』
というものです。
確かにこれは正論だと思います。しかし、この論理には罠があるのです。
それは……

もともと勝ち組は少数派

ということです。
もともと少数の勝ち組と多数の負け組に分類される競争世界にいる以上、少数の事例だから他のものは当てはまらない、と一律に言ってしまうのは問題があります。
では、少し具体的な話をしていきたいと思います。

らき☆すたがMAD容認姿勢なのは周知の事実ですが、確かにMAD容認戦略が必ずうまく行くとは限りません。
しかし、ここで考えるべきなのは、らき☆すたの戦略がなぜ成功したのか、ということです。
それは……
らき☆すたMADがやたら目につくからです。占有率の高さは異常とも言えるでしょう。
それはなぜでしょうか。ここが重要なのですが……

他のアニメのMADが消されやすいからなのです

それによって、らき☆すたが際立ちやすくなり、さらには他のMADが消されやすいということで、らき☆すたMADを作る職人が増えるという好循環が生まれました。
その結果、ニコニコ動画アニメカテゴリのタグ検索でのヒット数は、らき☆すたと涼宮ハルヒの憂鬱で1、2位となっています。(アニメごと)
MAD容認姿勢が広告効果を発揮する好例でしょう。

どこもそう上手く行くとは限らない?
はい、確かにそうです。
ただ、この少数の例であるらき☆すたの成功は、削除組が支援したようなものなのです。
消せば消すほど、らき☆すたが目立つのは事実ですから。

らき☆すたの成功要因は、他にもたくさん考えられますが、MAD容認姿勢がその一因であることも確かです。
であれば、MADを消せば消すほど、容認派のDVDが売れやすくなるのも確かなのです。
ここでタイトルをもう一度見てください。

”MADを消せば消すほどDVDが売れなくなるという罠”

これを見て
『らき☆すたを買うことで、他のアニメを買わなくなるとは限らないじゃないか』
と思う人もいると思います。
確かに、予算上積み派もいることでしょう。具体的には、らき☆すたを買わなければ2つアニメを揃えていただろう人が、らき☆すたのために3つ買うようにした人などです。
しかし、一般的には予算に限りがある以上、らき☆すたを買った分、他のアニメを買わなくなったという人もたくさんいるのです。
どんな業界にも競争があるのですから当然のことです。
(こんなこと書くまでもないのですが、一応……)

①②を踏まえれば、MADを消せば消すほど、容認派以外のアニメは売れにくくなることが分かります。
ですので、
『少数の事例だから他のものに当てはまらない』
のではなく
『少数の事例であるMAD容認戦略に、他社の戦略が敗北した』
と言うのが正しい表現です。
これからもずっとMAD容認派が強いとは限りませんが、少なくとも一つの成功例ではあります。

『MADは違法』
この恩恵を一番受けているのはMAD容認派なのかも知れませんね。どこも同じことをやりだすと旨みが減りますし。




※このようなことを書くと、”でも違法は違法”とか”人が汗かいて作った物を……”とか論点の違う攻撃をしてくる人がいるので、一応言っておきますが、あくまで客観的影響の話をしているに過ぎません。MADを認めるかどうかと、その事実は関係ないことです。
客観的効果を認めた上で、それでもMADに反対、という意見はありだとは思いますけど。
(私はMADは合法化すべきだと考えますが、それはまた後日)



テレビ局支配からのアニメ開放(当ブログ内です)

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