ハルヒ虎×はるひこ
なんか色々おかしなことを批判したりするブログ。その他思いのままに書くことにする。
ついに動いた、民主党! 民主・公明連立に向けて……
私が作った動画『創価学会から日本奪還!』を見ていただいた人はご存知の通り、民主・公明連立は『考えすぎ』でも『妄想』でもない、と私は主張してきました。
これこそが創価学会の総体革命なのではないか、とすら思います。
次の記事を見てください。
民主党:公明との連立も 次期衆院選後の枠組み 毎日jp(毎日新聞)
民主党の赤松広隆選対委員長は08年5月19日に、次のように発言。
毎日新聞の上記記事より引用「自民党が政権を失えば公明党はくっついている必要はない。(政権交代の)1、2年後に、民主などと連立するのも選択肢の一つだ」
まだ可能性を示唆するに留めていますが、後を見据えてジャブを入れてきたと考えていいでしょう。
これは、とんでもないことですよ。
ゆっくりと、それでいて着実に、中国による日本支配が実現しようとしているのです。
このわずかな動きからも、危機感をしっかりと感じ取れなければ、気付いた頃にはもう遅いのです。
それにしても、もっと奇襲的に攻めてくるかと思っていたのですが、意外と早い段階から布石を打ってくるようです。
ただ、逆に考えれば、民・公連立の可能性を国民に広く認識してもらった方が、選挙では有利な気がしますね。
後は、解散前に麻生総理にして支持率を回復できさえすれば……
ちなみに、自民党内にも売国奴は結構いるので投票の際は要注意。政党ばかり見てはいけません。
左側より引用祖父・吉田茂は、私が幼い頃、よくこんなふうに語っていた。
「日本人のエネルギーはとてつもないものだ。日本はこれから必ずよくな
る。日本はとてつもない国なのだ」----。
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