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ダウンロード違法化 絶対阻止 1章


1章 海外のダウンロード違法化の実態
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文化庁は、ダウンロード違法化をする理由の一つに”国際条約や先進諸国の動向を見ても、ダウンロードは違法化すべき”ということを言っている。
では、具体的には海外での先行事例はどうなっているのだろうか?
この辺りのことは、曖昧にされたままだ。

・アメリカ
アメリカでは今、ダウンロード違法化により大きな社会問題が起こっている。その主体となっているのが……
全米レコード協会 RIAA   日本でいうJASRACだ
※日本レコード協会はRIAJなので、役割的にはRIAAとJASRACが同じわけではない。世間からの見られ方が似ている、というに過ぎないので注意。
一体RIAAが何をしているかというと……   大学生狩り
ファイル共有ソフトで違法に音楽ファイルをダウンロードしたと思われる大学生に、大学経由で「著作権侵害フィアルをダウンロードしましたね。○○万円払ってください。払わないなら告訴します」と疑わしいというだけで片っ端から連絡しているのだ。
なぜ、大学生に、なのか。次のような狙いが考えられる。

・時間も金もなく、訴訟を諦めて和解金で解決、という選択をしてくれる可能性が高い。
・親がお金を出してでも訴訟だけは回避させようとする可能性が高い。
・就職前の大事な時期、揉め事を回避したがる可能性が高く、和解に傾きやすい。

しかも、RIAAは、明らかに無関係な人間に対して訴訟を起こしてるケースでも控訴してくる、という例も報告されているため、無実の人でさえ和解金を払いたくなってしまうのも無理はない。長期の裁判で無駄にする時間とその間にかかる莫大な訴訟費用、弁護士費用を考えれば、30万円ほどならそれで済ませたいと思う人の方が多いだろう。
さらに、本当に著作権侵害行為が行われていたのかをRIAAが確認すらしていないケースも明らかになってきている。こういう行為から考えると、彼らは勝訴を目的としているわけではないのだろう。戦いを挑まれたら何年でも付き合う、というスタンスを示しておくことで”RIAAに狙われたんなら、諦めて和解金払った方がいいよ”という雰囲気を作ることこそが真の狙いに見える。
その推測はおそらく正しいだろう。というのも、RIAAは”オンライン訴訟差し止めサイト”なるものを開設しているのだ。ようするに、ここでお金を払えば訴訟しません、というサイトだ。これこそが真の狙いといわんばかりのサイトではないか。RIAAはすでに2万6千件もの訴訟をしているらしいので、このサイトもさぞ潤っていることだろう。
何も大学生だけではない。12歳の少女や(実質は親から金が欲しいのだろうが)老人であろうと、ほぼ無差別にターゲットにしているのだ。
これほどまでの社会的混乱を起こしておきながら、成果として確認されているものはほとんどないのがアメリカの現状だ。売上げが上がってきているのかどうかすら疑わしい。もし成果があるのなら、その成果こそがすべてと言わんばかりに、文化庁や権利者側が示してくるはずだろう。しかし、彼らは海外の具体的事例にはほとんど触れていない

ドイツでもダウンロード違法化により社会問題化しているようだ。音楽業界からの対ユーザー訴訟はすでに2万件を超えているとのこと。これだけ数が膨大だと、使っている税金もかなりの額のはずだ。警察(※刑事訴訟において)や裁判所を音楽業界だけでこれほどまでに酷使して、国民全体の利益になるはずもない。あまりにコストがかかることから、刑事当局が著作権業界を見放し始めている、という記事もあるようだ。

その他の海外の例は……といっても、全部で7ヶ国(くらい?)しかないようだが、どこを見ても、先行事例として具体的成果があがっているような国は一つもないようである。

さて、これらの事例のどこをどう見て文化庁は”先進諸国の動向を見てもダウンロード違法化すべき”と思ったのだろうか。もっともらしく聞こえる言い方をしているだけで中身など何もないではないか。中身がないどころが、騙していると言っても過言ではない。こういう言動は明らかに”印象操作”だ。最後まで見てもらえば分かると思うが、こういった印象操作・情報操作のような言動が平然と繰り返されているのだ。

                     
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